http://ne.nikkeibp.co.jp/members/NEWS/20040420/102929/

「720×480画素のHDTV画像(フレーム速度は30フレーム/秒)をパソコンでリアルタイムにソフトウエア・デコードする際の処理量は,動作周波数が3GHzのCPUを使った場合で,約30%の負荷」
QVGA画質で15フレーム/秒程度の表示を想定すると,単純計算で125MHz程度のプロセサで処理できる」
HDのパソコン上での編集が今回のNABの最先端になっているようです。