「転職を考えたとき」に読んでほしい6冊:@ITの記事より、 http://jibun.atmarkit.co.jp/lcareer01/rensai/bookreview01/review01.html

あたりまえのアダムス
あたりまえのアダムス

どんな企業で働いていても、環境も自分自身も刻々と変わっていくもの。自分から積極的に「環境をつくろう、変えていこう」と試みることなく転職したら、きっと次の職場でも似たような不満を持つかもしれない。

 (この例では自分を正当に評価してもらおうという)「あたりまえ」の姿勢を持ち続けることが、選択は「配置転換」か「転職」なのかは分からないが、結果的に自分を生かす・伸ばす環境で働くことにつながる道なのではないかと教えてくれるのである。

なるほど当たり前だ。でも前にも書いたけど当たり前のことを「当たり前だ」といっては進歩が無い。厳禁ですね。